世界の経済システムを変える時

 経済が社会を支配している状況にあります。 世界の社会構造すら、経済にコントロールされています。 経済は、生産コスト、損得分岐点、利益率、労働時間、等々、様々な指標で評価されますが、結局のところ、過度に利益を上げ、資産を増やすことを目的とするものです。 完全なる利己主義と言わざるを得ません。 人間のためにある経済なのに、まるで人間が経済に支配されているかのようです。

 世界の国々も、全体主義的な経済システムの属国であるかのようで、何億人もの人々の最も基本的なニーズすら満たしていません。 その一方で、通貨の供給は、かつてこれまでになかったほど、世界規模の膨大なものになっています。 このことは、産み出された富が、少数の人々だけに恩恵を与えていることを意味します。 また、裕福な国と貧しい国との格差が拡大していることにも気付かなければなりません。

 経済は、多くの人々の生活に役立つときに、その役割を果たすことができるものです。 マネーは、人々の暮らしに必要としているものを、全ての人に供給するための交換手段です。 人間の幸せのために役立ち、すべての人々が物質的な満足を享受するために使われるエネルギーとも言えるでしょう。 貧困は、人間の利己主義の結果であることに気付く必要性があります。 共通の利益を共有し、すべての人間の幸せに基礎を置く価値観に、もう世界の経済システムを変える時が来ています


『愛』のエネルギーは、科学を超える最上位の真理

 人間の意識は、自己認識、自己変更システムであり、低エントロピー状態を目指して進化します。 『エントロピー』は物理学用語で、乱雑さの尺度です。 最大のエントロピーでは、すべてが乱雑です。 全く構造が無く、全く秩序がありません。


 愛は、低エントロピーの意識の本質です。 最も最適な作用、最も最適な関係性は、愛のシェアです。 シェアし、気遣う環境というのは、基本的に愛に基づく環境です。 低エントロピーであり、秩序だてられ、最適化され、構造化されています。 愛は低エントロピーな意識の本質です。 意識システムは低エントロピーに向かって進化します。 愛に向かって進化するのです。 愛になることがすべてです。それがシステムの行うことです。 個別意識は低エントロピーに向かって進化します。 より高い質の意識に向かって進化します。 あるいは、よりスピリチュアルに向かって進化するとも言い換えられるかもしれません。 愛に向かい、スピリチュアルな成長に向かうということです。

 あなたの人生の目的、存在の目的はエントロピーを下げることなのです。 意識の質を高め、愛になることなのです。 スピリチュアルな成長なのです。 なぜそれが目的なのかといえば、それが、あなたが一部としてある「システム」のやり方なのです。 進化し、生き残るのです。 「大きな意識システム」「ONE」は、すべてが平和なのです。

 我々は「大きな意識システム」から派生し、個別化された意識ユニットです。 私もあなたも。そして物理的現実も派生したものです。


資本主義はもう変える時代

 多くの人々が、私たちは『お金』によって支配されているのだということに気付きました。 そして戦争やテロは全て、資本権力者によって仕組まれた八百長であることにも気付きました。


 金融資本権力によって、教育、報道、宗教、検察、司法、政治、そして 選挙までもが操作されている現在の支配構造から、今後どういった方向性に社会の仕組みを変えていくかが重要です。 でも、もっと大切なことは『エゴの正義感』を捨て、『今』に幸せを感じられるよう、私たち自身の『内なる声』を聴くことにあるようです。


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人が幸せになるお金の仕組みに変える
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